2011年07月19日

NATの外側アドレスをOSPFで流したい(YAMAHA RTX)

私はYAMAHAルータがメインなんだけど、これ、Tunnel内でNATが掛けられる。
で、このTunnel内NATを行った際にOSPFと一緒に使うとNATアドレスに対する経路の広告ができないという問題に直面する。
NATだからインタフェースを持っていないし当然といえば当然か。
で、どうするか。LoopBackアドレスを使いましょうということになるけど・・・
9個までしか定義できない上、/24でネットワーク指定しても/32のIP毎でしか経路通知ができない!

これは仕様だから仕方ないか。
そもそもTunnel内NATとOSPFを一緒に使うのが誤り。
いやいや。NAT自体が誤り。でもどうしようもないのよね。IP帯域重複しているようなところは。

あと、1台のRTXから1本以上のTunnelを作成してOSPFで経路制御しようとるすと、Costだけが変化してインタフェースが変化しない。結果うまく経路切り替えが行われないって事も発生。
これは、Tunnelインタフェースのアドレスを明示してやればおk。

tunnel select 1
ip tunnel address 1.1.1.1
ip tunnel remote address 1.1.1.2

このようにTunnelのローカル/リモートを明示するとOSPFの経路情報に表示されうまく切り替わるようになった。

posted by @yamaju_chige at 10:56| Comment(0) | ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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